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お風呂の効用

湯船に浸かると、思わず『う゛〜……』とうなってしまいますね。気持ちよくていつまでも湯船に浸かっていたいと思ってしまいます。気持ちがいいのも当たり前で、入浴することにより、体に様々なメリットがあるのです。

冷え性

女性にとっても多い冷え性。ホルモンバランスの乱れやストレス、生活のリズムの乱れなどが原因で、自律神経が乱れてしまうために冷え性になってしまいます。自律神経の乱れを治し、血液の循環をよくしてあげなければいけません。

入浴方法

冷え性にオススメなのは半身浴です。寝る前に、夏は38度、冬は40度くらいのぬるめのお湯にゆっくりと浸かりましょう。30分くらいで体の芯まで温まることができます。

お湯が熱い場合は、水で薄めてぬるくせず、温冷交代浴をやってみましょう。3分間熱いお湯に浸かったら、冷えを感じる部分に10秒間冷たいシャワーを当てます。これを5回繰り返します。血液の循環が促進されます。

入浴剤

せっかくお風呂に入るのですから、冷え性に効果のある薬湯を使いましょう。しょうぶ湯、ゆず湯、アロエ湯、菊湯などは、冷え性、血行促進、保温の効果があるのでオススメです。

肩こり

肩は腕や頭を支えながら、手を使うたびに負荷もかかります。肩こりにならない方がおかしいですね。筋肉が疲れ果て、疲労物質が溜まってしまいます。血液によって疲労物質が体外に排出されますが、血液の循環が悪いと疲労物質がたまったままになり、肩こりを起こします。

入浴方法

ぬるめのお湯にゆっくりと浸かります。シャワーを42度くらいに設定し、湯船に浸かりながら、後頭部から肩にかけてシャワーを当てます。肩こりがひどい場合、冷水と温水を交互にかけましょう。 首筋から鎖骨にかけてこっている場合、三里という、ひじを曲げたときの横じわから指2本分のところにあるツボに2〜3分シャワーを当てます。

不眠

疲れているのに全然眠れないという経験、ありませんか?頭がリラックスしていない証拠ですね。お風呂に入ってリラックスして眠りましょう。

入浴方法

眠る1時間くらい前に、37〜39度くらいのぬるめのお湯に20〜30分ゆっくり浸かり、気持ちも体もリラックスしましょう。

自律神経を整えるために、交代足浴をしましょう。普通に入浴したあとに、浴槽のお湯を42度に設定し、浴槽でゆっくりと5分間足踏みをします。その後、足首まで水につけて10秒間、素早く足踏みをし、これを5回繰り返します。

腰痛

お風呂は浮力があるので、腰に負担がかかりません。血行を促して、関節筋肉をリフレッシュさせましょう。ただし、炎症を起こしている腰痛の場合は腰を温めてはいけませんので湯船に浸かってはいけません。

入浴方法

20〜30分、38〜40度のお湯に浸かります。お湯に浸かったまま浴槽に手をかけて腰や背中を回します。あがる前にお湯の温度を42度くらいまでに上げ、2〜3分使って腰を十分に温めましょう。

便秘

便秘に悩んでいる人は多いでしょう。入浴しながら上手に便秘を解消していきましょう。

入浴方法

ぬるめのお湯に浸かり、中でお腹を膨らませたり凹ませたりして腹筋運動をしましょう。次に、『の』の字をかくようにお腹を時計回りにマッサージします。 シャワーの水温を43度くらいにしたものを2〜3分かけ、次に22度くらいに設定した冷たいシャワーを10秒かけます。交互に行うのがポイントです。

高血圧

高血圧の人が入浴するときには、急激な血圧の変化を避けるために、脱衣所や浴室の温度に注意しなければいけません。いきなり温度が変わるのが、血圧には一番よくありません。

入浴方法

血圧が急激に上昇してしまうので、42度以上の熱いお湯に入るのはいけません。心臓に負担がかかっても血圧はあがるので、半身浴をするようにしましょう。 シャワーを38〜40度に設定し、足先から徐々に上にかけてから浴槽に入ります。いきなり浴槽に浸かるのは、血圧が上がりますので避けましょう。

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